NEW ニシヘルマンリクガメEUCB2022 アプーリア産

NEW ニシヘルマンリクガメEUCB2022 アプーリア産

NEW ニシヘルマンリクガメEUCB2022 アプーリア産

在庫数 4頭/5頭(3番売切れ)

¥42000- 

Testudo hermanni hermanni 生産地EUCB2022 原産地イタリア/アプーリア地方 性別不明 入荷日2023年5月 寿命約40年 最大±16cm 投薬/病歴/MCなし

かめぢから
かめぢから

2022年暮れ生まれのニシヘルマンアプーリア。全体が山吹色のようなイエローになり、黒いブロッチもはっきりとプレゼントされるので、フルアダルトでは虎の模様に見える個体も多くいます。やはり強めの紫外線と照度がキーポイントになるリクガメではないでしょうか。とにかく動き回るので背甲画像の撮影が鬼でした。エサを食べている時は止まっていていいですけどね。エサ食い良好、オオバコ、ノゲシ、小松菜などに今日はレプティファイバーを混ぜて与えてみました。

カメボス
カメボス

現在、かめぢからではニシヘルマンアプーリア産、コルシカ産、サルディニア産と3タイプ展示している。ニシヘルマンを日本に広めたかめぢからとしてはまあまあかな。20年くらい前はヒガシヘルマンの黒味が強い個体がニシヘルマンとか言って売られていた(;’∀’)そこで本物輸入して世間に知らしめたのがオレ(かめぢから)。トスカーナから始まり、シシリア、南フランス、スペイン/エブロデルタなんて言う個体群も輸入した。あとイタリア/ローマの個体群(市街地になる前に採取されたWCからの血統を受け継ぐCB。一番高価だったな)。オレがかめぢからを始めた理由の1つが本物のニシヘルマンを輸入したかったから。かめぢからの引き金になったリクガメという事で今でも常時お店に置くようにしている。