かめぢからではこんな感じでリクガメが生活しています。
午前11時に電気が点きます。




電気が点く前から活発に動き回っている強者もいるが、だいだい電気が点いてみんな動き始める。最初は寝ぼけた感じ。スポットライトではないライトの真下でバスキングしている姿に注目してほしい。
12時30分に散水します。カメの動きがより活発になります。




12時30分ごろにほとんど全てのリクガメケージに散水する。この時間帯は照明などの光で気温も上がってきてカメたちの動きはより素早くなってくる。散水で湿度を一時的に上げてこれからお食事だという合図をする。温浴などはしない。温浴をしなくても当店の個体は全て100%完全に代謝が上がった状態で覚醒状態、動き回っている。温浴をしないとカメが起きない、活発にならない=論外の飼育方法だ。間違った飼育方法を改善してかめぢからの飼育の技術を取り入れよう。野生のリクガメが毎日、温浴してから活動するのか?って事。
13時頃からエサを与えます。

エサを用意している間は落ち着きがなく動き回る。頭の良い個体はケージのガラスにへばりついてエサを用意している様子をずーっと見ているようだ。かめぢから研究によると、リクガメは視覚に頼った生活しているが、目の前の物はよく見えていないらしい。5㎝ほどの個体では30cmくらい前が一番よく見えているようだ。数十センチ先にエサを見つけて歩いて近づく、すぐ近くまで来ると嗅覚にシフトし、エサかどうか判断する。目の前にエサがある個体の前方30cmくらいに別のエサを置くと目の前のエサは無視して先にあるエサの方に駆け寄ってくる。つまり視覚優位であり、近すぎる物はあまりよく見えていない事になる。こんな感じで専門書にも学術論文にもYoutubeにもない知識と技術を店頭で教えている。







一心不乱にエサを食べる。エサの与え方はいろいろある。店舗に来れば教えてあげよう。かめぢからには常時150個体ほどリクガメを飼育中だが偏食する個体は1頭もいない。偏食するのは飼育が下手だから、技術がないから、飼育環境がなってないからだ。甘い物しか食べない、配合飼料しか食べない、小松菜は食べない、オレが飼育すれば2週間でどんな個体も小松菜、野草を食べるようになる。
エサを完食してもまだ足りないのか動き回る個体多し。




エサ皿に付いたサプリメントのカスや1㎜くらいの葉っぱを必死に食べようとしているようだが、悪いけど無視(‘Д’) エサの追加はなし。オレだってほかにやることあるのよ(;’∀’) かめぢからベースとかに登ってビューンって滑り台みたいに降りて遊んでてくれ。だんだん疲れて眠くなるだろう…しかし、寝ない個体が多いかめぢからだ。何故、他店のリクガメは元気がないのに、かめぢからのリクガメはこんなに元気なのだろうか。その秘密こそかめぢからの飼育技術にある。かめぢからに行こう。
17時に2回目の散水とエサ皿に水を溜める。




2回目の散水、夏場は湿度が高いのでエサ皿に水を入れるだけの日が多い。冬は床材への散水を含めて空になっているエサ皿に水をためてやる。水を飲みたい個体たちは集まって来て給水する姿が確認できる。だいたい2日1回くらい水を飲む個体が多いようだ。アルダブラ君は毎日水を飲みに来るようだな。
19時に電気が消えて消灯。

電気が消える19時までカメたちはメタハラに当たって日光浴をしたり、ベースの上で昼寝をしたり、登ったり降りたりやりたい放題だ。18時30分ごろエサ皿は回収して1日の作業は終了。これがかめぢからのリクガメの動き、1日の生活である。カメが元気に歩き回るような飼育をしたい人、偏食なくエサを何でも食べる個体に仕上げたい人はかめぢからで学ぼう。

以前は飼育方法を細かく掲載しておりましたが、時代の流れという事で削除させていただきました。定期的にかめぢから飼育方法を読んで、ご自分のリクガメ飼育の確認をしていたお客様が多いかと思いますが、ご了承ください。カメボスが小学生の頃から爬虫類を飼育し、自分で研究し築き上げてきた技術です。今後、これらの情報と知識、技術が第三者に利用されYoutubeなどでかめぢからのリクガメ飼育技術が語られる事等を懸念し、飼育方法は店頭でのみ直接ご説明する事にしました。

まあ、他者承認欲求全盛の時代とは本当に虚しいな。自分に自信がない奴ほど、他者承認欲求に必死だ。自分との約束を守らずに卑怯な人生を歩んできた人々が自分で自分を認めることができない代わりに、上辺だけの切りとりで他人から認めてもらう事に一生懸命な時代だ。オレは絶対こいつらに利用されたくない。
