NEW ホウセキカナヘビKCCB2023 1st SOLD OUT
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¥7500-
Timon lepidus 生産地国産CB2023 原産地ヨーロッパ 性別不明 生年月日2023年9月12日 入荷日2023年9月 寿命約20年 最大±60cm 投薬/病歴/MCなし
かめぢからCB(KameChikara Captive Bred/KCCB)のホウセキカナヘビ、エメラルドン/ウイスキーペアからの1stクラッチの1st個体です。初めての産卵だったので卵は少なめでしたが、とりあえず孵化し始めました。一番最初に生まれた個体が良い感じで立ち上がってきたので販売開始。スポットが非常に多く明瞭でロミオ/ジュリエットペアからのベビーとは少し違う感じがすると思います。一番最初にハッチした個体なので愛称は「1st」ファーストと呼ぶことにします。コオロギSサイズをピンセットから食べています。クモやハニーワームなども食べるでしょう。配合飼料にはまだ餌付かせていません。コツコツ給餌すればどんどん大きくなり、著しい成長を見せてくれます。
売切れてしまった。
ついに生まれた、エメラルドン&ウイスキーペアからのCB。今年はまだ産卵しないかなと思っていたが屋外の飼育環境が良かったのだろうしっかりと産卵してくれました。最初のクラッチは卵少なめ、そして多分産まないだろう感があって発見が遅れてしまい、いくつか失敗。しかし2クラッチ目でリベンジ。まだまだこれから孵化してくるんじゃないかと思う。ホウセキカナヘビはエサをコツコツ給餌することによりどんどんデカくなる。1ヶ月も飼育すれば見違えるくらいに成長し、今まで食べられなかったサイズの昆虫に襲い掛かり、こねくり回して呑み込んでしまうハンターぶりを発揮してくれる。この成長を垣間見ると涙出るぞ。
飼育方法について、保温器具類は生体が触れないようにケージの外側から使用しよう。風通しを良くしたケージに流木や木の枝なんかを組んで飼育するのが良い。ホウセキカナヘビは素早いから脱走には注意したまえ。床材は乾燥気味、水パッドで水を常設する。脱皮の際なんかに役立つ水を飲んだりもする。慣れてくればピンセットからエサを与えればとりあえずなんでも食べようとする。レオパゲルとかの配合もイケるんじゃないかと思う。ベビーのうちはできるだけエサを毎日与えて大きくしていくと後々飼育が楽になるだろう。