ペロポネソスフチゾリリクガメEUCB2023 クリンディア
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￥48000-
Testudo marginata weissingeri 生産地EUCB2023 原産地ギリシア/ペロポネソス半島 性別不明 入荷日2024年7月 寿命約40年 最大±22cm 投薬/病歴/MCなし
こちらはペロポネソスフチゾリリクガメのクリンディアさん。ネオチョリ君と同じく4か月ほど飼い込んで販売開始。最小のマルギナータ亜種という事で生まれたばかりのベビーは本当に小さく通常のマルギナータ(オオフチゾリ)ハッチサイズと比較するとその小ささがわかります。オオフチゾリのハッチサイズになるまでこちらは5ヶ月くらいかかるのです。そんなわけで満を持して登場。エサ食い良好、メインのエサではオオバコ、タンポポ、小松菜とチンゲンサイにサプリメントを混ぜて与えています。
遂にHPに掲載する時がきた。今日より何年売れ残ってどこまで成長してくれるか、運命との闘いが始まるのだ。あと何日お店で一緒に過ごせるだろうと毎日ドキドキするとかしないとか(ﾟ∀ﾟ) 今の所、記録としてはトゲモモへビクビクガメ君だな。HP掲載して7年くらい売れない(;’∀’) しっかりバックルームで育成して仕上げた個体である。まだまだベビーサイズだが甲羅は硬く、腹甲もカチンコチンに硬く成長している。安心領域に入っていると思うので自信をもってお勧めする。ソーラーラプターによる明るい光と強いUVB照射、場合によってはマイクロUVBも併用すると良いだろう。かめぢからの「リクガメの飼育方法」を基本に紫外線を十分に当てれる配慮をしてやろう。