たまにはお知らせでカメ君たちの紹介でも。 7月5日2026年
2025年1月かめぢからインポートにてアメハコ多数入荷。この時トウブハコガメEUCB2024が30個体ほど入ってきました。たまにHPに掲載したり、ご来店される方が購入して行ったりちょびちょび売りながらもコツコツと育て上げて今ではかなり頑丈なサイズに仕上がっている個体も多いです。そんな個体たちを紹介してみようと思います。かめぢからHPのハコガメの仲間販売中ページでは掲載していない個体も多数おります。

最近トウブハコガメの問い合わせ多いからな。HPに掲載するのめんどくせえからお知らせネタにしてしまおう。こんな感じで10㎝前後の個体がいるな。HPはお店の紹介と今日も死なずにカメ研究してますの生存確認だと思ってくれ。生体購入や在庫生体の詳細については直接かめぢからまで足を運んで見に来るといいだろう。世の中が便利になればなるほどオレは自分の事業所を不便にしていくつもりだ。世の中は、「便利=幸せ」と勘違いしているんじゃないかと思う。便利になるほど人間自体の能力は落ちるぞ。道具に頼ったりAIに頼ったりすると知能が落ちる、体力が落ちる、筋力が落ちる、人間自体が弱くなってしまうのだ。それを幸せだとでもいうのだろうか。自分では何もやらないで全てが完結する便利で楽な世界。生きてる意味ないじゃん。モノに頼って自分では何もしないなら死んでて良くね?って思う。最終的にはご来店予約→お店の前で腕立て伏せ1000回→かめぢからに入店可能。みたいにしたいところ。不便すぎる…不便を通り越して虐待かもしれない。




ヤバイやばい、トウブハコガメのネタなのにまたわけわからん哲学になるところだった。今回紹介するトウブハコガメ君たちは懐いていてエサの時間になると駆け寄って来て、なんでも食べる飼いやすい個体たちだ。エサの選好みもしないので残飯係にもなっている個体も多くいる。だが、エサの選好みが激しい個体もいるんだよ。今カスタマイズ中のトウブハコガメに赤虫とエビしか食べなかった奴いて、コオロギに餌付かせて、コオロギ+黒いエサ皿やエビ+黒いエサ皿で給餌しつつ、黒いエサ皿に乗っているモノ=エサという認識を与えオリジナル配合ボールに餌付いてきた個体がいる。こんな感じでオレもトウブ君も必死で仕上がるように積み重ねている。トウブと同じくモリイシガメにもこういう個体いるんだよね。そういった個体がエサを選好みせずに食べるようになって、売れた時が一番嬉しいかな。だけどまあ、こういうのを飼育者が自分でやって、立ち上げることの難しさと達成感を楽しんでもらいたいとも思う。今は便利な時代なのでカメも便利な個体じゃねえと売れないんだ。でもね、一番得をしてるのはオレなんだぜ。こういった根気のいるエサやり作業や調整を続けて技術が身に付くのはオレ自身だから。最も価値があるのはエサを選好みせずに仕上がっているトウブハコガメではなくてそれを作り上げれる技術なんだよ。その技術は運でもたまたまでもなく再現性がある、絶対的なモノなんだ。わかるかね?だからかめぢからは23年間オレ1人だけで続いているわけ。オレがいくら自分がやっている方法を説明してもみんなはできないよ。毎日毎日何万回も自分自身で積み重ねないといかんな。便利とは真逆の思考の中にあるのだろう。




純血のEUCBだからとんでもなくド派手な個体は今のところいない。過去にかめぢからのトウブハコガメを購入した客人からは「こんなに綺麗な個体になりました」とか「飼育して3年超えたあたりからすごい色が出てきました」なんて報告をいただくが、オレはホントなのかな?と思っているくらいだ。だが、上の個体たちも入荷したばかりの頃に比べると放射模様が出ていたり、顔に赤みが乗っていたり、ベビーの頃とはまるで違うからな…。これが、かめぢからトウブハコガメの面白さだろう。1個体1個体全てが飼育し続けた飼い主にしか魅せない答えをもっているようだ。

新入荷生体の掲載や成長してきたカメの再UPがめんどくさいからトップページのお知らせでさりげなくカメを紹介しているようですね。で、詳しく見たければ、ご来店予約を入れてお店に来てください戦法ですね。さらに下のパネルで「写真は絶対に送らないですよ」とクギを刺す根回し。気に入った!今年はもうこのパターンでいきましょう。



