最近のかめぢから。

最近のかめぢから。

店舗のケージ、ライトが切れたので交換ついでにカスタマイズ。         8月29日2026年
かめぢから店舗の中でも良いケージ、イマイチなケージがあったりします。ケージを置く高さだったり、場所だったり、最新のライト類を設置したケージだったり、旧式ライトのままだったり、冬は暖かくて良いけど夏は暑くなりすぎる、季節によって良し悪しが出るのものだったり。カメの種類や個性を考慮しながらできるだけ費用をかけずに適したケージで育成する事を心がけてます。

カメボス
カメボス

オレはケチだからなるべくお金をかけない。技術と能力があればお金はたいして必要ないことを証明したい。カメの飼育だけではなく、人生そのものにおいてそう考えてる。今日は一番手抜きと言われるリクガメケージの全体照明の蛍光管が切れてしまったので交換するついでにカスタマイズしてみた。手抜きと言っても他店の100倍は優れたリクガメ飼育環境だからな(‘Д’) あくまでオレ基準での手抜き。そもそも世の中の有象無象のリクガメ飼育環境と、かめぢからでは飼育の基準値が違うから。経営してる人間のヤバさも違うから。23年間ワンオペ経営、人を雇ったら負けもうそれ楽な道だろ男なら独りでやり遂げろ的なヤバさ、何でかめぢからは潰れないんだろうと、オレ自身が不思議に思うくらいのヤバさ。

カメボス
カメボス

このかめぢから飼育ケージはなんと奇跡的に14年以上ライト類の故障がなく新しいライトを導入をする機会を失っていたモデルである。蛍光管をより明るいLED型タイプに替えて、ハロゲンライトもより良い位置になるようにライト用ステイを工作して設置、ついでにマイクロUVB LEDもUVBのスポット照射として設置。ソケットは安物をベースに自作して完了。通常の爬虫類用ライトソケットの半額以下だ。位置調整、高さ調整も針金でOK。針金は神。そろそろ床材も交換したいところ。

カメボス
カメボス

照明が新しくなったことに気付ているのか、いないのかわからんが、該当ケージの住人ホルスフィールド君たちは今日も元気元気。この場所は冬になると倉庫からの風が最も入って来る位置にあるケージだ。だから寒さに強く、ある程度サイズが整っているホルスフィールドを育成中。ホルスフィールド君は大きくなるにつれて狂暴で乱暴な個体とかが出てくる。性格によって店内のケージに分散させて飼育中である(現在5個体のホルスを3ケージに分けて育成)。ホルスフィールドは飼育環境云々よりもカメの性格が問題となり多頭飼育での継続が特に難しい種類だと思う。同サイズのヘルマンリクガメやマルギナータなどは4個体で1ケージ飼育という事を考えると、ホルスは相性の問題からケージスペースの占有率が高い。逆に言うと1カメで飼育する分には丈夫で飼いやすい種類だろう。

かめぢから
かめぢから

リクガメの多頭飼育にはパワーバランスが大切ですね。パワーバランスはカメの大きさ、つまり成長によって変わってくることがあるので毎日観察してカメ同士のストレスを察知してあげないといけません。「最新型のライトやより良い器具を使ってます。お金かけてます」だけが飼育じゃないのです。そこに人間の目と実践的な手入れがあって初めて飼育と呼べます。どんな良い機材を使っても飼育者がアホならリクガメ飼育は成立しません。

カメボス
カメボス

お前が「アホ」とか言っちゃだめだろ。そういうのはオレの役目だ。リクガメを飼育するために基本理論と基準、人間の目と実践、手入れの部分をリクガメ飼育1O1で学んでくれ。

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