アルビノコリアンラットスネークCB ポチョン
在庫数 1頭/1頭
¥29900-
Elaphe schrencki anomala var 生産地CB2021 原産地朝鮮半島 性別不明 入荷日2025年5月 寿命約30年 最大±130cm 投薬/病歴/MCなし

かめぢからCBのアルビノコリアン。現在いるラスト2個体を掲載。現在ではマウスMサイズを呑むようになっており、近い将来繁殖も狙えるサイズです。気温やレイアウトなどはアオダイショウと同じ感覚で飼育可能、アオダイショウよりも神経質ではなく、ハッチから給餌に苦労したことはありません。どちらかと言うとアオダイショウの方が神経質だと思います(ともに10個体以上飼育した経験より)。生まれた時からの画像も掲載しておりますので当個体の歴史をご覧ください。

下記は1月11日2023年撮影画像と2021年の親個体産卵~ハッチした際の写真である。アルビノと言っても生まれたてのピンク系から現在ではイエロー系に変化しているのは興味深いな。

2024年から屋外飼育に切り替えて冬は冬眠させています。こういったナミヘビ類は全体的に流通量が減っており、アルビノコリアンも見る機会がほとんどなくなっていると思います。レア。受験勉強を理由にヘビの世話をしなくなり、進学して高校生活を満喫、さらにヘビの世話をしなくなり親父がブチ切れてかめぢからクビになってしまった。たまに登場しようと思う(;’∀’)。

まあ、受験大変だよな。高校生活は楽しいよな。でも、オレは受験の時も水替えサボったことないし、高校の時は速攻帰宅部に入り家帰ってカメのエサやり水替え、トカゲの糞取ったりと毎日メンテしたぞ。修学旅行も動物たちの世話があるから本気で休もうと思ったくらいだ。どんなことを犠牲にしても良いと思えるくらいの、やりたいことを早く見つけろよ。