ヒガシヘルマンEUCB2022 ギリシア産 テリツケツヤ SOLD OUT

ヒガシヘルマンEUCB2022 ギリシア産 テリツケツヤ SOLD OUT

ヒガシヘルマンEUCB2022 ギリシア産 テリツケツヤ

在庫数 0頭/1頭

¥35000- 

Testudo hermanni boettgeri 生産地EUCB2022 原産地EU諸国 性別不明 入荷日2023年11月 寿命約40年 最大±20cm 投薬/病歴/MCなし

かめぢから
かめぢから

ギリシア産ヒガシヘルマン2022年のCB。かめぢからバックルームにて10ヶ月飼い込み。もう十分に育ったいつでも出せるという事で掲載。こちら2022年CBで最も輝いている個体です。照り付けた艶を持つ個体。愛称はテリツケツヤ君。一番最後の画像、スロベニア産のヒガシヘルマンと比べている画像が一番わかりやすいと思います。黄色味は元より艶(光の反射の仕方)が違うのがわかるでしょう。ギリシア産の黄色平均値がいかに高いかがわかると思います。その中でハイイエローやテリツケツヤのように特に冴えわたる色彩の個体はヒガシヘルマンとして最高レベルの色だと言えるでしょう。エサ食い絶好調。野草や野菜をモリモリ食べています。飼い込み個体で仕上がり万全であるという事、ベビーでも大きめのサイズなので初めてリクガメを飼育する方にもお勧めできます。

カメボス
カメボス

売切れてしまったようだな。テッカテッカであった。
かめぢからオリジナルであるギリシア産のヘルマンがいかに普通のヒガシヘルマンとは違うかがわかるだろう。黄色平均値が全然違う。一般的な流通個体スロベニア産と比べてみるとよくわかる。素人が見たら別のカメだと思うだろう。もちろん画像補正、インチキ照明一切なしだ。普通のかめぢから飼育セットの環境で撮影している。同ケージでギリシア産とスロベニア産、2色で飼育しても面白いと思う。
飼育方法はかめぢから飼育セットをベースに基本的なリクガメの飼育方法を実践しよう。初心者の人は必ずかめぢからの「リクガメ飼育方法」を読んでくれ。ネットや書籍、他の飼育方法は信じなくていい。