ニシヘルマンリクガメEUCB2022 コルシカ島産 SOLD OUT
在庫数 0頭/2頭
¥48000-
Testudo hermanni hermanni 生産地EUCB 原産地コルシカ島 性別不明 入荷日2022年11月 寿命約40年 最大±16cm 投薬/病歴/MCなし
成長した2番の個体とHP未アップだった個体(最新画像の1番)を追加して再アップいたしました(5月20日2023年)。島モノのニシヘルマンシリーズその2。コルシカ島個体群からのCBです。地肌がレモンイエローになる個体群です。おそらくニシヘルマンの中で最も薄い色合い。ヘルマンの仲間は亜種、産地でコレクションしながら飼育を楽しむことができる奥深さがあるリクガメです。マックスサイズも小さめなのでかめぢからケージで終生飼育が可能です(成体になったらたまに外でお散歩させてあげてね)。
売切れてしまったな。。。
とりあえずオレの後姿を10秒見ろ。
5月20日2023年に最新画像を再アップしてみた。特に2番は成長の具合が良くわかると思うぞ。1番の個体は「これぞコルシカ」というくらい黒いブロッチが目立たなくなってきている。HP未掲載だった個体を一緒に追加掲載してみた。かめぢから飼育セットをベースに床材表面は乾燥、内部は少し湿っている感じで飼育するといいぞ。小松菜、青梗菜、ノゲシ、タンポポ、オオバコなどのカルシウムを含む野菜野草に時折サプリメントを振りかけて与えよう。太陽の光で覆われる開けた荒れ地などに生息しているリクガメだ。擬似太陽光となるソーラーラプターを照射してやろうな。全体照明も忘れるな。ニシヘルマンは一般的に手の届く価格のリクガメでは最小の部類だ。大きくならないリクガメが欲しいならニシヘルマンを選択肢に入れてみてくれ。