ホルスフィールドEUCB TJジャイアント C SOLD OUT
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¥33000-
Testudo horsfieldii 生産地EUCB2023 原産地タジキスタン 性別不明 入荷日2023年8月 寿命約40年 最大±24cm 投薬/病歴/MCなし
タジギスタンジャイアントを追加で掲載。国内初入荷にして激レア。かめぢからだけでしか購入できません見れません。親画像を見ていただければそのリアルなジャイアントさがわかると思います。9月22日のお知らせにもその雄姿を掲載しているので読んでみてください。もちろんヒョウモンガメやマルギナータなんかの方が甲羅の長さで言えば大きくなるのですが、リクガメの中で最も甲幅がある種類のホルスフィールドのジャイアント個体群ということでそのボリュームには凄まじさが感じられます。背甲の縁取りが黒く絶妙な感じで可愛いです。エサ食い良好です。タンポポ、オオバコ、ノゲシなどの野草、小松菜などの野菜を与えています。TJGホルスは残り少なくなって参りました。
売れてしまったようだな…。
とりあえず愛称はC(チャーリー/Charlie)で。親画像を掲載したらかなり問い合わせが増えたな。やはりロシアなので潜る。夜は床材に必ず潜って寝てしまう。メタハラの照射が必須である。朝の目覚めと、しっかりとしたルーティン、カメの代謝を維持するうえで必要だ。このようなタイプのカメはメタハラ(太陽に近い白く強い光)を当てないと潜ったまま出てこなくなってしまう事が多いからな。店舗ではかなり慣れてきて決まった時間になると起きてエサを待つようにまでなった。親画像も掲載中だ。本当に大きくなる個体という事が証明がされたな。すごいぞ。ボリューム感がハンパない親個体だ。向かって右側の個体は比べるために並べたウズベキスタン産ホルスAD。こちらはまあ巨大なメロンパンという感じ。しかし、向かって左のTJジャイアントADを見てくれ。ホルスフィールドリクガメ=メロンパンではなくて、ホルスフィールドリクガメ=岩石の塊というイメージに変わってしまうぞコレ。大きいだけじゃない、フォルムも質感も良い。イベラギリシャフルアダルトにさらに幅を持たせたような感じだ。