ニホンイシガメ国産CB 肆 SOLD OUT
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¥5900-
Mauremys japonica 生産地国産CB2023 原産地日本 性別不明 入荷日2023年10月 寿命約40年 最大±20cm 投薬/病歴/MCなし
二ホンイシガメ国産CB(♂親は細長いタイプ/広島産)の続きを掲載いたします。この個体の愛称は「肆」となります。今回親画像も掲載いたしましたので見てみてください。親のオスの方は細長いタイプであまり見ない形です。この親から産出されたベビーは全て細長いタイプです(過去の比較画像を参照)。狭長タイプのイシガメという事で他では見られない面白いCBだと思います。2023年9月生まれの個体なのでまだ黄色が乗り切っていませんがこれからどんどん黄金化していくことでしょう(先に生まれた8月生まれの個体SOLD OUTを見ていただくと色の乗りがわかると思います。あと数週間もすればこのようにべっとり黄色が際立ってきます)。エサ食い良好、配合飼料、乾燥エビなどなんでも良く食べています。
売切れてしまったようだな…元気で暮らせよー。
この個体の愛称は「肆」(よん)だ。参と肆はかめぢから店頭にて飼育中だ。他の個体は別棟にいる。複数頭購入を希望の人は、事前に予約してくれ。別棟からすぐに持って来れるわけではない。おそらく今シーズン最後のCBなのでちょびちょび掲載してゆっくり売っていこうと思う。2023年9月生まれの個体だ。今回の広島血統ニホンイシガメはAアルファ、Bブラボー、Cチャーリー、Dデルタ、Eエコー、Fフォックスロット、Gゴルフ、Hホテル、Iインディア、Jジュリエット、Kキロで出していこうと思ったが、日本のカメにNATO phonetic code使うな、風情がないじゃないかと言うことで、壱、弐、参、肆、伍…でいこうと思う。
かめぢからベースでの飼育がお勧めだ。ベースに登って日光浴したり、立体的な活動を観察できて楽しいこと間違いなしだ。紫外線ライト、スポットライトなどの照射距離をうまくアレンジして飼育に挑戦してみるといいぞ。名所江戸百景 深川萬年橋の「富士と吊るし亀」のモデルにもなっている二ホンイシガメ。江戸時代の人たちもこのカメと深い関わりを持っていたと考えると「日本人は基本カメが好き」って事だと思う。