ホウセキカナヘビKCCB2023 R/J S 参
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¥12000-
Timon lepidus 生産地国産CB2023(9月25日~27日ハッチ) 原産地ヨーロッパ 性別不明 入荷日2023年12月 寿命約20年 最大±60cm 投薬/病歴/MCなし
KameChikaraCB(KCCB)のホウセキカナヘビ、2023年9月生まれ個体です。全長で20㎝を超えているであろう大きさです。こちらの個体は「参」です。このくらいの大きさになるとボディ側面に青いスポットがいっぱい出てくる個体と少なめの個体とかなり模様差が出てくる感じがします。参は青いスポットが少ない個体。ただ、スポット1つ1つが「ドカン」と大きい感じです。オスなのかメスなのか?当店確実ではない雌雄判断は致しませんので、下記画像による、お客様のご判断にお任せします。コオロギLサイズをバクバク食べちゃいます。コオロギを後ろからキャッチしても巧みに頭側に咥え直して食べてしまいます。カナヘビというだけであって舌がヘビのようであり、おそらく巧みに舌を使ってコオロギの向きを変えているのでしょう(かめぢから研究)。
売切れてしまったようだな。まだまだ2023年CBはいる。ヤングに育ってきた個体たちをタイミングを見て新入荷掲載予定である。
R&Jラインの血統個体。まだまだ素早い動きだがオレの動体視力をもってすれば余裕で捕獲できるサイズだ。もっと小さい時は早すぎて勢いよく掴んだ時につぶしてしまいそうだったり怖い。このサイズになれば程よい握り心地でトカゲ自身頑丈である。慣らせばハンドリングもできてくかもしれない。小型水槽に移し替えずにそのまま写真撮影もできる感じになってきた。20個体くらいずつ分けて90㎝クラスのケージで飼育中だ。普段はホットスポットの真下で日光浴をしているが、コオロギを与えると追いかけまわして大騒ぎだぞ。オレが近づくと大抵逃げて身を隠すが最近はエサをくれると思ってホットスポット間際から動かなかったりもする。なかなか学びもある賢いトカゲだ。