最近のかめぢから。去年から引き続き入口付近のカスタマイズ。

最近のかめぢから。去年から引き続き入口付近のカスタマイズ。

かめぢから入口の130㎝棚に新たなリクガメの世界を立ち上げ。 1月11日2026年
120㎝オールガラス水槽を贅沢に使ったリクガメコーナーを増設中。2段目、3段目がリクガメのいる空間となっております。1段目は何かいろいろな用具置き場、4段目は使わないガラス水槽置き場…このあたりも有効利用していくためアイデアを考えています。

カメボス
カメボス

棚の1段目はメンテの時に腰が痛くなる、4段目は高すぎてメンテがキツい、という事でまずは3段目に新しい飼育環境を立ち上げる。ここはもともとミズガメコーナー。最初から付いていた蛍光管タイプのツインライト2台の他、BarTypeソラリウム700を追加で設置。広範囲にわたって強力な紫外線UVBが降り注ぐようにした。120㎝オールガラス水槽にかめぢからベース、力土オリジナルを敷き詰め、中にはビルマムツアシガメ君たちを配備。ここは去年末からの続きである。

カメボス
カメボス

2026年はココから。2段目のオールガラス水槽用のかめぢからベース製作から取り掛かる。力土オリジナルなしの状態だとスロープの角度が急なのがわかるだろう。この角度はカメにとってキツイ。防水加工をしてあるので滑りやすくほぼ登れない。しかし、ここに力土オリジナル敷き詰め床材としての厚みを作ると、ちょうど良いスロープ角度になるのだ。カメが落下しても床材がクッションとなり問題なし。ひっくり返っても、もがくうちに床材に肢がかかって自力で起き上がれる。今日もかめぢからベースからジャンプの練習をするカメ多数である。この水槽にはまだ何も入っていない。「何か」が入る予定。とりあえず場所だけ作ってゆっくり考えてる。「ゆっくり考える…」昔はこれができなかった。場所がなくてなくて新しいケージを立ち上げてもすぐに生体で埋まる、と言った状況。いい感じで余裕が生まれてきている。あとは棚の1段目と4段目だ。どうしようか悩んでいる。こういう悩み事はすごい良い悩み事である。ああ幸せ。この部分さえ完成すればかめぢから店舗ほぼ100%オレの理想の形となるんだが…。

カメボス
カメボス

もはやお馴染みとなったかめぢからベース。各ケージサイズに合わせて全てハンドメイドしている。これは120㎝サイズのベース。奥行幅も12㎝ある。とにかくカメが登ったり降りたりするを見るのが楽しくて必ず設置する。これがあるのとないのではカメの活動量、目の輝きが違うんだ。先日入荷した力土セットを早速敷き詰めて床材の品質も同時確認。最高。

カメボス
カメボス

今回これらの飼育環境を立ち上げたポイントは紫外線ライトの進化にある。ゼンスイのBarTypeソラリウムの存在だ。蛍光管タイプの紫外線灯ではUVBが弱く寿命も短い。おまけに照度も弱い。そこでメタハラと併用しつつ+ライト1個か2個で可視光線を高めるというのがオレの中でのベストな組み合わせだった。だがメタハラはその形状からかなりの場所と空間、照射距離(高さ)が必要となる。BarTypeソラリウムの登場により、狭いスペースでも強い紫外線UVBの照射が可能となり、この高さ42㎝の棚でもかめぢから基準を満たしたリクガメ飼育環境が作れるんじゃないかと立ち上げてみた。紫外線UVBは十分に照射されていても光が暗いとリクガメの代謝は落ちる。ツインライトx2台で白系の自然な光を十分に放出している点にも注目してくれ。で、熱がこもるのでファンで空気の流れを作っている。BarTypeソラリウムを中心としたかめぢから飼育セットも発売中だ。皆さんも次世代の飼育設備でリクガメの飼育に挑戦してみてくれ。

かめぢから
かめぢから

ここ最近は物価の高騰で電気代もバカになりませんからね。古い機材も大事に使用しつつ、新型機材も導入して電気代のコスト面も下げていきたい今日今頃です。LEDはやはり電気代が安いですよ。そして機材自体の持ちもすごく良いです。強い紫外線UVBが照射されるLED爬虫類ライトが出てきたことで爬虫類飼育の新たな時代が開いた気がします。

パネル