トウブハコガメEUCB2023 炎(エン) SOLD OUT

トウブハコガメEUCB2023 炎(エン) SOLD OUT

トウブハコガメEUCB2023 炎(エン) SOLD OUT

在庫数 0頭/1頭

¥65000-

Terrapene carolina carolina 生産地EUCB2023 原産地アメリカ 性別不明 入荷日2023年9月 寿命約40年 最大±16cm 投薬/病歴/MCなし

かめぢから
かめぢから

それでは新入荷トウブハコガメをピックアップいたします。ドイツCB2023年のトウブハコガメです。輸入より1ヶ月以上経過し確実に成長してきております。当個体はかなりオレンジ色が強く炎のようなイメージなので「エン」と愛称を付けることにします。将来とても楽しみな個体です。どれくらいオレンジが出るのか、朱に染まるのか?現在この個体にある地肌の色やスポットから想像をするだけでわくわくします。エサ食い良好、配合飼料/乾燥エビ/ピンクマウス/フルーツ/サプリメントミックスをよく食べています。かめぢからに直接ご来店いただければ掲載個体以外もご覧いただけます。このオレンジタイプは1カメのみとなります。

カメボス
カメボス

売切れてしまったようだな。
混じりっ血(け)のないトウブ。ベビーでもミツユビやガルフとは違うというのがわかるだろう。あんまり売れてしまうとハコガメコーナーが閑散としてしまうので、じわじわいきたいところ。この個体はまさに朱色~オレンジという感じの個体だ。前回売れてしまった2O(仁王)と同じくらい気にしている個体である。色は抜群に良い。1か月後、2か月後の成長でさえ楽しみである。アメハコベビーの飼育というのは普段はミズゴケや床材に潜って隠れていて、タイミングによっては水槽の正面に出てきてエサを探し回っていたり、エサを食べたらまたすぐにミズゴケの奥に隠れてしまう…といった人間とべたべた触れ合わない距離感が好き。
飼育方法は基本的なハコガメの飼育方法で問題ないぞ。現在、お店では陸地:水場=7:3くらいで飼育中である。すこぶる調子は良い。エサは置きエサで食べるようにしてある。いろいろなエサを調合して自由自在に栄養価を与えることができるぞ。配合、乾燥エビ、ピンクマウス、コオロギ、果物、ミミズ、各種サプリメントなどお好みで調合したエサを給餌可能だ。「ハコガメの飼育方法」ページを参考に飼育者も生体もストレスにならない飼い方を実践してくれ。現在の水温気温30度くらい、成体になったら屋外飼育も可能だ。