インプレッサムツアシガメEUCB SOLD OUT
在庫数0頭/5頭
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Manouria impressa 生産地EUCB2021 原産地タイ周辺 性別不明 入荷日2023年3月 寿命約40年 最大±30cm 投薬/病歴/MCなし
現在のレプタイルマーケットを見ると今後もう入って来ることはない種類かもしれません。EUCB2021 と言うことで絶妙サイズに育っているのはサイテス許可証取るのに1年以上かかっているからです。飼育が難しいと有名なカメですがこの年齢が当社契約EUCBは飼いやすく丈夫だという事の証明になっていると思います。成体は加工されていないのに加工した鼈甲のようなアンティークな雰囲気を持つカメとなります。世界に二つとこの感触のカメはいませんので存在感は絶大。キノコ類を中心に野菜野草などを与えると良いでしょう。
かめぢから飼育セットをベースに散水をしてもすぐに乾く感じで飼育するといいぞ。高原の湿地帯のイメージだ。EUCBだ。13年くらい前にもCBが入荷したがそれ以降入ってない。もちろんかめぢから独自の正規輸入個体達だ。今後、もう目にする機会もないかもしれない。運良く入手できた人は気合いを入れて飼育を楽しんで欲しい。かなり遅くなってしまったが2023年一発目のかめぢからインポートだ。宣言通り今年は本気でカメ屋の仕事をする。まずは手始めにインプレッサという感じだ。
ヨーロッパの飼育方法。床材は乾燥気味、湿度は高め、気温は23度～25度くらいで涼しい感じが良いらしい。広めのケージや放し飼いに近い感じで飼育し、水パッドを常設する。キノコ類に中心にエサを与えるが野菜なども時々与え、1週間に1度、水パッドに水棲ガメ用のフードを浮かせて与えているとのことだ。水棲ガメのような飼い方をミックスしているのに注目してほしい。気温も涼しくするのが良いようだ。HP掲載前に完売してしまいすまない。こんなにすぐに売れるとは思わなかった。