ヒガシヘルマンEUCB2023 ブルガリアジャイアント セルディカ SOLD OUT

ヒガシヘルマンEUCB2023 ブルガリアジャイアント セルディカ SOLD OUT

ヒガシヘルマンEUCB2023 BG セルディカ

在庫数 0頭/1頭

¥39900- 

Testudo hermanni boettgeri 生産地EUCB2023 原産地EU諸国 性別不明 入荷日2024年4月 寿命約40年 最大±32cm 投薬/病歴/MCなし

かめぢから
かめぢから

ブルガリアジャイアントヘルマン。おおよそ2年ぶりの入荷となります。親個体は30cmオーバーというヒガシヘルマンの最大個体群、かめぢからでしか購入不可能ロカリティー、ブルガリアつまりはヘルマンリクガメ生息域の最北端にあたる個体群という事で寒さにも非常に強く、丈夫で飼育しやすいという全てを兼ね備えたヘルマンではないでしょうか。かめぢからの代表作の一つと言っても過言でないヘルマンです。エサ食い絶好調です。タンポポ、小松菜や青梗菜をモリモリ食べております。アダルト個体の参考画像も掲載しております。全体のボリューム感、四肢の太さ尋常ではないでしょう。

カメボス
カメボス

売切れてしまったようだな。
伝説的なヘルマン。ブルガリアジャイアント。ここ最近は全く仕入れることができず、HPリニューアル後初めての入荷である。ヘルマンリクガメ(アダルトとしての考察)はオレ的に言うと、地中海リクガメの中で最も軽量化されている種類だ。動きが早く、背甲も無駄をそぎ落とした感じで、腹甲における四肢の可動域も幅広い、アダルト個体を見てボリュームがあるとか、そういった感覚は覚えない。例えば、イベラギリシャやホルスフィールドなどはボリューム感があるという表現がしやすいだろう。しかしヘルマンではこの感覚はない。だが、ブルガリアジャイアントは別格で見ての通りボリューム感が満載のヘルマンとなる。色をギリシャにしたらそのままイベラギリシャになるだろう。そういった重量感あふれるフォルムになるのが特徴である。
飼育方法はかめぢから飼育セットをベースに基本的なリクガメの飼育方法を実践しよう。必ずかめぢからの「リクガメ飼育方法」を読んでくれ。