ニシヘルマンリクガメ コルシカ産 STAN

ニシヘルマンリクガメ コルシカ産 STAN

ニシヘルマンリクガメEUCB2022 コルシカ STAN

在庫数 1頭/1頭

¥45000-

Testudo hermanni hermanni 生産地EUCB2022 原産地コルシカ島 性別不明 入荷日2023年7月 寿命約40年 最大±16cm 投薬/病歴/MCなし

かめぢから
かめぢから

かめぢからの1個体ずつ向き合うシリーズ。前回ヒガシヘルマンを色別に1個体ずつアップしたところかなり好評だったので今回ニシヘルマン。時間がある時はできるだけ個別に掲載していきます。この個体は最もコルシカらしいスタンダードな個体。スタンと名付けよう。ちょびちょびとしたブロッチがまばらにアプライされる典型的なコルシカ産と言えるでしょう。今年の夏は暑いです。猛暑に負けずにタンポポ、オオバコ、小松菜、リンゴとサプリミックスでモリモリ食べ頑張っています。ニシヘルマンはとにかくエサの反応が早くて見ていて面白いです。

カメボス
カメボス

かめぢから創業21年。オレは小学生の頃からカメや爬虫類を飼育しているから飼育歴は35年以上だ。21年もカメ屋をやっているといろいろ惰性になる部分もあるが、毎日カメがそこにいることの喜びを忘れることなく仕事に打ち込んでいる。仕事をする上で一番の敵は信念を忘れてしまう事だ。良いことがずーっと続くとそれが当たり前となってしまい、本当に大切なものを見失ったりする。「1日1000円でも儲かれば素晴らしいことだ」21年前に起業した時はそういう気持ちだった。今では1日の儲けゼロでもカメがみんな元気でお店で幸せそうに生活しているなら最高。という感覚で仕事している。自分で言うのもなんだが、オレって大物だと思う(‘Д’) 二流三流は21年やって1日の利益が10万はいかないとダメだという考えになる人間のことを言う。
と、まあ時々こういうわけわからん哲学言い放ったりする。ウザイだろ?