NEW ニシヘルマンリクガメEUCB2024 コルシカ産 シオルナ

NEW ニシヘルマンリクガメEUCB2024 コルシカ産 シオルナ

ニシヘルマンリクガメEUCB2024 コルシカ産 シオルナ

在庫数 1頭/1頭

¥42000-

Testudo hermanni hermanni 生産地EUCB2024 原産地コルシカ島 性別不明 入荷日2024年11月 寿命約40年 最大±16cm 投薬/病歴/MCなし

かめぢから
かめぢから

ニシヘルマンリクガメEUCB2024コルシカ産追加掲載いたします。今年9月の輸入時よりも目に見えて大きくなってきておりそろそろ2グループくらいにケージを分けた方がいいんじゃないかと思っている程、順調な成長。コルシカ島にある地名から愛称を取りシオルナさん。コルシカ産は愛嬌のある動きとケージが写真を撮りやすい高さにあるため、幾度となくお知らせに登場しています。それくらい店主の目を惹くリクガメだという事です。タンポポ、ノゲシ、ヘラオオバコなどの季節の野草~小松菜チンゲンサイ、サプリメントミックスを与えております。

カメボス
カメボス

ニシヘルマンはとにかく絵になるリクガメで見ていて飽きない。複数飼育して広いケージをてくてく歩かせると最高に面白いぞ。最大サイズも16㎝ほどなので将来的にも一般家庭向きのリクガメである。オスは盛りが付くと荒くなるが1ペアとかではなく4個体とかで飼育すると他個体への圧力が分散されて良いようだ。うちではフルアダルトを2ペア(計4個体)一緒に飼育していてみんな調子が良い。逆に1ペアずつ分けて飼育していた時は♀は♂の盛りで結構参ってしまうようだった。2F部分となるベースを設けたり、シェルターを設けたりいろいろ退避できる構造にするのもペアリングのコツだ。まだハッチしないようだが今年卵も取れている。大きくなるまでは基本を大事に「リクガメの飼育方法」を必ず読んで、かめぢから飼育セットで始めるといいぞ。このサイズのリクガメにはソーラーラプターは必須。メタハラの光を最大限に活かせる環境を整えてくれ。