ペロポネソスフチゾリリクガメEUCB2023 パパリス
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¥42000-
Testudo marginata weissingeri 生産地EUCB2023 原産地EU 性別不明 入荷日2024年1月 寿命約40年 最大±22cm 投薬/病歴/MCなし
![亀型](https://kamechikara.com/wp-content/uploads/E72656A0-2240-479E-A7C5-F248D9A57B6B.jpeg)
ペロポネソスフチゾリリクガメEUCB2023ベビーを新たに掲載。いよいよ残り少なくなって参りました。この個体はペロポネソス半島にある村から名前をとりパパリスと呼ぶことにします。今回のペロポネソスフチゾリは小さいながらも大食漢な個体が揃っており、体の割にはかなり多めのエサを食べきってくれます。通常のマルギナータよりもかなり小型で成長しても25㎝を超えることはほとんどありません。生涯にわたり屋内飼育での計画でも十分に飼育できる種類だと思います。エサ食い良好、オニノゲシ、小松菜、青梗菜にサプリメントを振りかけて与えています。
![カメボス](https://kamechikara.com/wp-content/uploads/F6E55EA4-6F88-48A8-9999-952F0A51C763.jpeg)
売切れてしまったようだな。
とにかく2023年入荷のペロポネソスは輸入時小さくてかなりの期間をかめぢからバックルームで過ごし、店頭の展示エリアに移動したのち、HP掲載するまでさらに飼い込んでみた。まだまだ小さいベビーサイズだがエサをよく食べている+メタハラの強力紫外線照射により甲羅はかなり固い。ご購入される人はこのまま同じような飼育環境で育成してあげて欲しい。スポットライトに蛍光灯系の紫外線ライトのみだとかなりキツイ、はっきりって無理だ。ちゃんと設備を揃えないと弱っていってしまうだろうからそこんとこよろしく。リクガメ飼育の基本はかめぢからの「リクガメの飼育方法」を参考にしてみてくれ。リクガメ初心者の方はかめぢから飼育セットで問題ない。