かめぢからのお庭/周りを綺麗にしております。 10月16日2026年
以前のかめぢからお知らせで「今年は周りの木をお手入れするかも…」という事で、ついに今週、伐採が入っております。ゴゴゴゴ…とクレーン車が入り枝下ろしから倒木の危険がある木は泣く泣く伐採させていただきました。店主が生まれる前からある木なので申し訳ないです。




真夏、かめぢから敷地は木のおかげで日陰が多く作られる。自宅、カメビル共に直射日光を防ぐカーテンになってくれるため暑さ凌ぎの恩恵を受けている。ここ数年、枝が伸びすぎてきたので枝下ろしと、なんだか腐りかけているようで倒壊するかもしれない大木を安全第一で伐採させてもらった。そんな様子を記録しよう。




普通に道を行く人たちが立ち止まって枝下ろしなどの作業を見ていく。オレも外生体メンテ作業中に見てしまう…かめぢからの周囲に人が集まり始める…すごく照れるな。恥ずかしいから外作業はやめて店舗にこもって作業。絶対カメの会話になって「お店の中を見たい」と言い出すヤツが出てくるから(‘Д’) とにかくオレが仕事に集中するためには注目を浴びてはダメなのだ。最悪死んだふりするしかない(‘Д’) 別に人との会話が嫌いなわけじゃない。今日やるべき事に集中して完遂したいだけなのだ。




オレが生まれる前からある大木君の亡骸を確認。何とか持ちこたえていたが年々弱っているようで倒れる前に安全第一で伐採すると家族会議で決定。キツツキが空けたような穴を発見、穴の中に甲虫らしきものを発見。ピンセットで引きずり出して種類断定をしてみよう。サトユミアシゴミムシダマシのようだ。穴はシロマダラカミキリが空けたものだろう。シロマダラカミキリが作った空き家にサトユミアシゴミムシダマシが潜んでいたという状況だ。こんな感じで木一本に宿る生物のドラマを思い浮かべ、人間の世界はAI、タイパみたいな時代だが、生き物は昔から変わらねえなあ、すげえなあと感動する自分に感動しといた(;’∀’)




自分の心がまだ少年のままだと確認できたところで、3本目、今回ラストの枝下ろし。この木はかめぢからにとって最も重要である。この木のおかげで中庭の生体たちが熱中症にならずに夏を乗り越えているとオレは思っている。それ故、下の部分を若干残してもらい来年も夏には日陰ができるようにしてもらった。枝下ろし前と後を見比べるとこんなにも太陽光の当たり方が違う。こんな感じでかめぢから周辺の木のお手入れは終了。

3年くらい前から家族で「いつやる?」、「いつ切る?」と言う話をずっとしてましたからね。ついに2026年秋、落ち葉が落ちて掃除が大変になる前、涼しいタイミングでうまく完遂できました。枝下ろしのおかげで敷地がメッチャ明るくなりました。当たり前ですがかめぢからの庭から上を見上げると普通に空が見えるんですよ。一昨日まで見えなかった(;’∀’)



